子持ちサラリーマンが投資を始めるなら”投資信託”がオススメ

子持ちサラリーマンが投資を始めるなら”投資信託”がオススメ

こんにちは、アドランです。

子どもがいるサラリーマンが将来の老後や教育資金を貯めるために投資を考えている人も多いと思います。

しかし、

  • 「投資を始めたい!」と思っても何から始めたらいいかわからない
  • 投資はギャンブルみたいで怖い
  • 投資に回すまとまったお金はないから始められない

といった疑問や不安を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

たくさんある金融所品の中でも投資信託は、知識が少なくてもリスクがあまり大きくなく、少額から始めることができます。

実際に僕も知識がない中で投資信託を始めて、10年間投資してきています。

この記事では、子どもがいるサラリーマンが投資を始めるには投資信託がオススメである理由を紹介します。

この記事を読み終えると投資に対する不安が消えて、投資を始めることができます。

投資信託とは

投資をしたい人から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、

運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに投資・運用して、

その運用の成果として生まれた利益を投資してくれた人に還元するものです。

出典:楽天証券

投資信託の運用先はさまざまです。

広く世界の株式や債券に投資する商品もあれば、

国内の企業だけに投資する商品もあります。

現在投資信託の商品は6000本以上あります。

 

この中から自分にあった投資信託を選らんで投資しましょう。

投資信託のメリット

投資信託のメリットは次の点です。

  1. 少額から始められる
  2. 運用のプロに任せられる
  3. 分散投資でリスクを軽減できる
  4. 普通預金より効率的に運用できる可能性がある

1.少額から始められる

投資というとまとまったお金が必要なイメージはありませんか?

たしかに個別の株式や債券などを購入する場合、まとまったお金が必要です。

しかし、投資信託ならまとまったお金は必要ありません

多くの投資信託の商品が1000円から投資できますので、

家計から回せる金額に応じて投資していくことができます。

楽天証券SBI証券なら100円から投資を始めることができます。

そして設定すれば、その金額で毎月自動で積立てることもできます。

缶コーヒー何回か我慢すれば投資できそうだね

それに万が一失敗しても家計への影響は小さいですよね。

2.運用のプロに任せられる

資産運用というと、株式の知識がないとできないとか

株式を売ったり買ったりする手間がかかるといったことがあります。

子どもがいるとなかなかその時間がないよね。

なので、投資を始めたくても始められないと思っている人も多いのではないでしょうか。

でも投資信託ならその心配はありません。

集めたお金を投資のプロが運用してくれます。

知識や手間はほとんどいらないので、子どもがいて時間がなくても投資ができます。

3.分散投資でリスクを軽減できる

例えば個別株を運用しようとすると、その会社が暴落したり倒産したら大きな損失になりますよね。

それを防ぐためにはいくつもの会社の株を持って、リスクを分散する必要があります。

このことを「分散投資」といいます。

ですが、いくつもの会社の株を買うためには資金が必要になってきます。

 

しかし、投資信託はそれ自体で様々な国や資産に投資しているのでリスクを軽減してくれます。

たとえば、楽天全米株式は対象の企業が4000社以上で、

ほぼアメリカの企業全部に投資することになります。

これなら、この中の1社が倒産しても損失はそんなに大きくなりませんよね。

 

さらに、毎月積立で決まった金額で投資信託を買っていくと購入時期が分散されます。

これをドルコスト平均法といいます。

ドルコスト平均法だと投資信託の価額が上がった時に少なく買って、下がった時に多く買うことになります。

それによって購入のタイミングや投資期間などの時間を分散することで
高い時に買ってしまってそのあと下がってしまった。
というような
リスクを軽減することができます。

4.普通預金より効率的に運用できる可能性がある

投資は怖いから銀行預金で貯める。といった場合、
現在の銀行金利は0.001%ですから100万円預けて10円しか利息がつきません。

これでは、貯めることができても増やすことはできません

 

一方、投資信託だと平均利率は5%程度と言われています。

仮に年率5%で運用した場合100万円にたいして5万円の利益になります。

将来の資金を貯めなくてはいけない僕らにとってはとても魅力的だよね。

しかし、当然将来も同じように投資して増えていくかどうかはわかりません。

ですが、世界の経済は常に成長し続けています

これを考えれば多少の年率の変動はあっても投資することによって

銀行預金より資産を増やす可能性は高いと思っています。

投資信託のデメリット

投資信託にもデメリットもあります。

それは次の2点です。

  1. 元本保証ではない
  2. コストがかかる

1. 元本保証ではない

投資信託も元本は保証されません

ここは気を付けないといけない部分です。

運用成績次第で利益がある時もあれば、

購入したときよりも価額が下がってマイナスになることもあります。

なので、どうしても減らしたくない資金については、投資に回さない方がいいかもしれません。

2.コストがかかる

投資信託には2つコストがかかります。

1つ目は手数料があります。

購入時にかかる購入時手数料
保有している時にかかる信託報酬
解約時にかかる信託財産留保額

があります。

購入時手数料と信託財産留保額はとられない商品もあるのでそれを選ぶといいと思います。

もう1つの信託報酬もかなり低くなってきているので、できるだけ低い商品に投資しましょう。

 

もう1つのコストは税金です。

資産運用で得た利益には税金がかかります。

投資信託だけに限らず個別株や債券などの利益に対しては約20%の税金がかかります。

結構取られるね。

例えば、100万円投資して年利5%で1年運用した場合、5万円の利益がでます。

その5万円に対して20%の税金がかかるので、1万円が税金となり、手元に残るのは4万円になります。

この税金はかなり大きいですよね。

その20%分どんな思いで増やしたと思ってんだー!と言ってやりたくなりますね(笑)

つみたてNISAを利用する

それでは投資を始める場合何に投資たらいいかと言うと

僕はつみたてNISAをオススメします。

なぜかというと、投資信託のメリットを使えてデメリットが極力小さくなっている制度だからです。

つみたてNISAを知らない人のために簡単に説明します。

つみたてNISAは、年間40万円まで投資できて、その運用利益が20年間非課税になる制度です。

投資対象は金融庁の以下の基準をクリアした投資信託やETFです。

運用方針 インデックス型 アクティブ型
運用資産 国内資産のみ 海外資産組入れ 国内資産のみ 海外資産組入れ
購入時手数料 なし
解約手数料 なし
信託報酬 0.5%以下 0.75%以下 1.0%以下 1.5%以下

デメリットであったコストについては、税金は非課税になります。

手数料も表のように信託報酬しかかかりません。

制度としてデメリットが小さくなっているので安心して投資していくことができます。

つみたてNISAは投資信託が対象なので、メリットは当然受けられますよね。

さらに「つみたて」となっているくらいですから一括購入ではなく、
毎月一定額を購入していくというのが一般的なやり方になります。

つみたてNISAは、長期・分散・つみたてで投資するための制度となっています。

なので、子どもがいるサラリーマンが投資を始めるにはオススメです。

まとめ

子どもがいるサラリーマンが投資を始めるなら投資信託をオススメする理由を紹介してきました。

最後にもう一度まとめてみます。

 

まとまった資金を用意するのが難しく、

投資の勉強をしてる時間もあまりとれない人にとっては、投資信託が向いています。

利益が非課税になるつみたてNISAを利用して、

少額から毎月コツコツ積立ていくことで、

リスクを分散しながら

長期的に資産を増やすつもりで投資をはじめていく。

 

ということになります。

 

すぐに資産を大きく増やしたいという方には向いていませんが、

将来の教育資金や老後資金を貯めるには向いていると思います。

 

投資をはじめて、やりながら少しづつ知識をつけていくというのでOKだと思います。

 

一緒に資産を増やしていきましょう!

 

ありがとうございました。

 

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